やけどのリスクを抑えてケノンで脱毛する方法
ケノンにはやけどのリスクがあります。
どんな冷却対策があるか紹介しますので特に肌が繊細な人はこちらを参考にしてください。
市販の大きな冷却パックを使う
ケノンの基本セットの中に冷却パックが2個付属していますが、サイズは手のひらより少し小さいサイズとなります。
ですので、効率よくアイシングするには市販されている大きめの冷却パックを用意しておくと脱毛が捗ります。
照射レベルを自分の肌に合わせる
やけどのリスクを抑えるには、無茶はしないことです。
脱毛効果を早く実感したいからと、アイシングせずにレベル10で照射するなんて行為はもってのほかです。
ケノン公式が推奨している照射レベルがありますが、まずは、レベル1から始めて徐々にレベルを上げていきましょう。
レベルが低すぎると毛乳頭へのダメージも少なくなってしまいます。
ですので、推奨レベルから推奨レベル以上(可能ならレベル10)が効果的ですが、無理をして続けられなくなっては意味がありません。
肌を確認しながら少しずつ脱毛する
最初のうちは1か所1か所、肌の様子を見ながら照射してください。
部位によっては皮膚が薄く痛みを感じやすい場所もありますので、脚はレベル10で平気だったからと、腕もいきなりレベル10にするのではなく、必ず低レベルから照射を行いましょう。
公式サイトに書いてある冷却方法
Q.打ってから冷やすんですか?
A.いいえ違います。保冷剤で照射する部位を先に冷却してください。
約10秒前後充分に冷却し、間を置かずすぐに照射を行ってください。
(※間を置くと体温で冷却効果が失われてしまう場合がございますのでご注意ください。)
照射後も同様に、約10秒前後冷却してください。
アイシングをしても痛みを強く感じると言う方はアイシングが不足している可能性があります。
高レベルを照射する際には最低でも10秒間はしっかり冷やすようにし、冷却作用で痛みを感じる程度までしっかり冷やしておくことで、やけどの心配はかなり低くなります。
冷やし過ぎて脱毛効果が弱まることはありませんので、必ずアイシングを行ってください。
また、照射後にはしっかりとクールダウンしてあげることが重要です。
照射された部位は熱による刺激を受けていますので、照射後も10秒程程度アイシングしてください。
その際、市販されている大き目の冷却パックであれば、照射前の部位と照射後の部位を一度に冷やすことができるので、効率よく照射が行えます。
ケノンやけどした人の口コミまとめー深刻な事例も
楽天市場のやけどに関する口コミ
楽天市場の口コミ1
やけど状態
商品自体はこんなものでしょうと言う感じ。
1度目は軽く弱い光で当ててみただけ。
2度目は前腕と足の甲をやったのですが、結果・・・やけどしたあとのようになっています。ちゃんと冷やしてやったんですけどね・・・。
強さ的には6~10くらいでした。光が当たった所に四角い痕が前腕に無数についています。
見た目は最悪。この暑さのなか、長袖じゃないと恥ずかしくて外を歩けません。
まだ、毛は抜けてきませんが、これで抜けないようなら、やけどする機械になってしまいますね。
肌の弱い人は要注意かも。
—>2週間たちました。
その間、2-4くらいで足などもやりましたが、今のところスルッと抜けたのはへそ下は結構太いのが20本くらいで腕は産毛らしきものが10本くらいです。
足はまだ変化なし。
それと、鏡が取れちゃいました。
—>3週間がたちました。
評価もリセットされたので(レビュー更新すると評価がリセットされる模様・・・知らなかった)誰も読んでいないかもしれませんが、一応経過報告。
あまりに肌に合わない(軽度のやけど)+効果が見られないので、使用を中止することに。
はっきりいってお金の無駄でしたね。
これから買おうとなさっている方に一言。
肌が弱い方はやめたほうがいいと思います。素直にエステに行きましょう。
私はエステにも行っていますが、効果が段違いです。その方がやけどもないですし。
ちなみに、改良版発表1日前に買ったのでショット数が少ないんです・・・。
詐欺とは言わないけど、売り方に誠意が感じられません。
レビューも読んだ上で、それなりに納得の上での購入でしたが、それでも釈然としないものがあります。
↓リンク先に画像あり
やけどのリスクを抑えるには、照射レベルを自分の肌に合わせることです。
部位ごとに照射レベルが安定するまでは、連続で照射することは非常に危険です。
照射面積分真っ赤になるほどの火傷を負った場合、ある程度の痛みを伴うことから1度目の照射で気がつくと思いますが、恐らく口コミの方は連続で照射してしまったのでしょう。
やけどが広範囲に広がってしまいました。
しかし、この方の問題点は照射レベルだけではありません。
この方の画像をよく見ると毛を剃っていないことがわかります。
光脱毛は黒いものに反応するため、ケノンに限らず照射前に必ず剃毛をします。
毛が長いままだと、毛乳頭に光が届きにくくなってしまいますし、熱を受けやすくなってしまうからです。
ベストな長さである1mm程度であれば、毛が横に倒れても熱くなった毛が皮膚につくことはありません。
しかし1cmほどの長さがあった場合、ムダ毛は腕や脚に密着するように生えていますので、熱を受けた毛がダイレクトに皮膚へ熱を伝えてしまいます。
照射前にしっかりアイシングをして皮膚が熱くならないようにしても、熱を受けた毛が皮膚に密着していたらやけどしてしまうことは容易に想像できます。
楽天市場の口コミ2
レベル7で火傷。腕に消えない跡が、、
私がケノンで火傷してした写真をUPしたら
新着投稿写真に乗って目立つからでしょうか、
すぐ「ケノンの業者」と思われる方のレビューがいくつかUPされます。
必ず2,3枚の写真付きなのですぐわかりました。
私が再度、火傷がわかる写真をアップすると2日もまたずに5枚もの写真がアップされ、私の写真は消えて行きました。
ケノンさんの姿勢には本当にがっかりです。
ケノンは低出力で使えば、火傷は起きません。
レベルを強く出力すると、私のように酷い火傷をしてしまう方もいます。
リスクの高い商品だからこそ、レビューのクチコミを参考に人によって使い方を工夫できるようにするべきで、
火傷の事実を抹消して、なかったことにするのはおかしいと思います。
--以前の投稿↓--
火傷して二週間の写真をUPしました。
皮膚科で診ていただいたら「水ぶくれがなければ経年で薄れていく」とのこと。一安心です。
写真を見ると軽快しているようは見えませんが(泣)待ちます。
--以前の投稿--
評価下げます・・・。二回目のレビューを正直に書きます。
2度ほど全身に使用しました。エステ並の威力があって好感触でしたが
脱毛後の2日後、母親に「腕に痣があるよ!」と指摘され鏡で見てみると
ケノンを打っていった列に火傷跡ができていました。
レベルは、1回目は6。2回目はレベル7。(強すぎたかも)
急いで水で冷やしましたが、跡はそのまま。
もしかしたら一生跡が残るかもしれません。。
この跡がはたしてケノンによるものかどうか証明できるものはありません。
私は受験生で勉強ばかりの生活なので、激しいスポーツはしませんし
アラサーなので、虐待などもありません。
原因はケノン以外に考えられないのが事実です…。
看護師の卵としては、たとえ冷やしてもこの火傷は避けられなかったでしょう。
照射後の冷却は毛穴周りの赤みを早く引かせるためで
ここまで真皮に熱ダメージを与えてしまうと、立派な火傷。
前後に冷やしても無駄です…。
威力の強い家庭用脱毛機は、このようなデメリットもあります。
脱毛・抑毛効果の高い商品は、その分、リスクも大きい。
皆様、よく考えてお使いください。
--以前の投稿↓--
驚きました。エステ並の威力です
この出力ならば、続けていけば毛は確実に減っていくと思います。
↓リンク先に画像あり
口コミされているご本人様も度々書かれていますが、やけどの原因はレベルが高すぎたことでしょう。
水ぶくれになったとのことですので、照射後のアイシングが不十分だった可能性もあります。
適正なレベル、適正な処置が重要です。
もちろん、ほとんどの人はやけどをしてない
届いたその日にレベル8でやりました。
しっかりと冷やしていたので特に痛みは感じませんでした。
敏感肌なので、肌が赤くなったりやけどのようなものを心配していましたが、問題なかったです。
射光面積も想像通りで、太ももなどは面倒だと感じることもありますがしっかりと続けていこうとおもいます
これまで、ケノンを使ってやけどを負ってしまった方の口コミを紹介してきましたが、大半の方はやけどをせず、快適に脱毛されている方がほとんどです。
- 肌の状態
- 体調
- 照射レベル
- アイシング
何が原因でやけどになってしまうかわかりません。
脱毛サロンでやけどを負ってしまったら脱毛サロンの責任です。
しかし、家庭用脱毛器ケノンは自己責任で照射することになります。
「アイシングは面倒だからしなくてもいいかな」
「早く効果を出したいから痛いのを我慢してレベル10で照射しよう」
脱毛サロンでそんな判断は絶対にされません。
ケノンも同じです。あなたの肌はあなたが守るしかありません。
Yahoo!知恵袋のやけどに関する口コミ
質問者
脱毛器ケノンを使うたびに火傷します。
体中あちこち火傷跡だらけです。
しっかり保冷剤で冷やしても、火傷する時はします。
同じレベルで同じ箇所を照射していても突然「熱っ!」ってなって火傷します。
私が思うには、出力が安定していないのではないかと思うのですが。
ケノンを使用している皆さんはいかがですか?
火傷しない使い方のコツなどがありましたら教えてください。
それと、火傷跡はずっと残ってしまうでしょうか?
2ヶ月程経っても残っている火傷跡もあります。
なにか後からでもできるケアはありますでしょうか?
ベストアンサーに選ばれた回答
私もケノンでのやけど経験があります。
何か所かやけどしましたが、ほとんどは軽傷で跡がありませんが、1か所だけ1年たっても跡が残っています。
私の経験則です。
・照射面が皮膚に近い状態で照射するとやけどしやすい。
・冷却して照射した場合にはやけどはしない。冷却をさぼったときにやけどする
・やけどしやすい場所がある。私の場合は手首が特に弱い。
・やけどではないが、赤くはれてかさぶたができることがある(現在3か所かさぶた有)。これもなりやすい場所があります。私の場合は手の甲、おへその下あたり
・新しいカートリッジは強度が強く、やけどしやすい。寿命に近づいたカートリッジはやけどしにくい。
カートリッジを利用していくとへたってきます。カートリッジの利用回数の半分程度を消化した以降はやけどしなくなりました。
したがって、新しいカートリッジの場合はレベル10は避けて、レベル8-9で照射することでやけど対策になると思います。
事前の冷却が鉄則ですが、通常のやけどと同様に、やけどしたと感じたら、直後に冷却することでダメージを少なくすることができるのではないでしょうか。
やけどした人達の共通点
やけどをした人に、ある共通点があることがわかりました。
やけどをした人の共通点を真似せず、対応策をしっかり頭に入れてからケノン使うようにしましょう。
やけどをした人の共通点 | 対応策 |
---|---|
レベル7~10の高レベルで脱毛している | 低レベルから照射し肌の状態を確かめてから照射を行いましょう。 |
照射前にアイシングをしていない | 照射前に必ず10秒程度アイシングをしてください。 照射前にアイシングを行うことで照射時の痛みが緩和され、光脱毛の熱を感じにくくしてくれる効果があります。 |
照射後にアイシングをしていない | 照射後に必ず10秒程度アイシングをしてください。 肌をクールダウンさせることで、やけどを予防できます。 |
皮膚の薄い部分でも高レベルで照射している | 二の腕や手首など、皮膚が薄い部分は痛みを感じやすいため、出力を下げて照射するようにしましょう。 |
やけどを負っているのに照射し続ける | やけどを負っているということは、何らかの問題が生じていることは間違いありません。 その状態で照射し続けるという行為は、やけどの範囲を広げるだけです。 照射レベルを見直すか、アイシングの時間を延ばしましょう。 |
照射前に毛を剃っていない | 光脱毛は黒いものに反応するため、照射前に必ず剃毛が必要です。 毛が長いままだと熱を受けやすくなり、熱を受けた毛が皮膚に触れると、やけどをしてしまう恐れがあります。 照射前に必ずムダ毛を剃ってください。 約1mm程度の長さを残した方が効率良く脱毛を行えますので、剃毛後2~3日後くらいが、肌の状態的にも、毛の長さ的にもベストコンディションです。 |
ケノンに慣れてきたタイミング | 慣れてくると、冷やさなくても大丈夫だろうとか、レベルを上げても大丈夫だろうという慢心が生れてきます。 この慢心が一番危険です。 やけどの跡はなかなか消えません。 後悔しないためには常に丁寧な作業が大切です。 |
脱毛サロンと比較したケノンのメリット
来店不要で自宅で処置できる
ケノンは家庭用脱毛器ですので、折角の休日にサロンやクリニックに行く必要がありません。
行かなくていいという時点で大きな手間が1つ省けますが、行かなくていいということは、来店予約をする手間も掛かりません。
脱毛サロンの場合、初回時の予約はかなりスムーズに取ることができるのですが、実際の施術が始まる2回目以降の予約はなぜか予約がいっぱいでなかなか取ることができないという口コミが非常に目立ちます。
また、生理中の脱毛は、VIO脱毛に限らず、肌が敏感になりやすい時期のため脱毛を避けることがすすめられています。
生理の日をある程度予測することはできても、確実にコントロールすることはできません。
急に生理になってしまった場合、体調面を考慮するとキャンセルすることが望ましいのですが、当日キャンセルの場合、キャンセル料として1回分の施術回数が消費されてしまうこともあります。
1度キャンセルをしてしまうと予約の空きがなかなか出ず、1回目の施術から5か月以上経ってようやく取れたというケースも少なくありません。
クリニックの場合、生理中でも施術してくれることもありますが、安全面を考慮して出力を抑えた施術となりますので、回数制の場合損をした気持ちになるのは否めません。
ケノンであればそういった煩わしいことは一切ありません。
脱毛サロンより安い
ある有名な脱毛サロンでは、両ワキとVラインの6回コースが初めてのお客様に限り100円という価格で提供しています。
費用面からみれば激安です。
しかし、脱毛サロンの場合、自己処理がほぼいらなくなるまでには12~18回照射が必要になりますので、6回だけでは効果がでてきたかなと感じるレベルです。
また、100円という価格から察せられるように、この商品は当然客寄せ商品です。
他の高額プランへの勧誘は必ず行われます。断れる自信がない方はちょっと試してみようかなという気持ちで行くのはおすすめできません。
ちなみに、この脱毛サロンで最も高額なプランは全身脱毛コースで、費用は6回で192,900円、18回照射する場合578,700円かかります。
578,700円かけても、その効果は永久ではありません。
ケノンも光脱毛なので永久性はありません。しかし、ケノンは69,800円で、約1,200回の全身脱毛が可能です。
脱毛完了までの期間が短い
毛には、成長期、退行期、休止期という、毛周期(ヘアサイクル)というものがあります。
ケノンや脱毛サロンで使用される光脱毛というのは、成長期のメラニン色素が多い毛乳頭を破壊し脱毛を促す脱毛方法です。
成長期の毛は光を照射されると、10日前後で毛がスルスルと抜け落ちてきますが、退行期や休止期の毛はメラニン色素の生成が止まっているため抜けません。
脱毛サロンや医療クリニックが毛周期に沿って脱毛を行うのは、1度抜け落ちた毛が再び成長期に入るのを待つためです。
確かに、1度抜け落ちた毛に対しては3か月待つ必要がありますが、毛1本1本に毛周期がありますので、他の毛に対しては3か月待つ必要はなく、むしろコンスタントに照射をしていったほうが、効率よく脱毛を行うことができます。
ケノンでは毛周期や肌へ影響を考慮して2週間程度の期間を空ける事を勧めています。
ケノンのメリット
トップクラスの性能を持つ家庭用脱毛器
脱毛器のパワーは、脱毛サロン(光脱毛)で30J以下、医療クリニック(レーザー脱毛)で60J以下とされており、パワーが上がるほど脱毛効果は高くなります。
「1?あたり5ジュールと記載された脱毛器は結構ありますが、ケノンはそんなもんじゃありません!!」と謳っています。
しかし、ケノンはジュール数を公表していないため正確な強さがわかりませんが、ケノンの前身であるイーモリジュが19Jだったことから、それ以上の出力であると仮定した場合、脱毛サロンで使用している脱毛器と同レベルのパワーを持つ脱毛器であると言えます。
可能な照射回数が多いので残りを気にする必要なし
ケノンの最新Ver.には、最大300万発(レベル1)照射できるスーパープレミアムが付属しているほか、エクストララージとストロング(要レビュー)という2種の脱毛用カートリッジが付属しています。
そのため、照射回数を気にする必要はありません。
照射範囲が広いので効率よく脱毛できる
スーパープレミアムの照射面積は横3.5cm×高さ2cm=7?の広さがあるので、効率よく脱毛することができます。
エクストララージはさらに大きく、横3.7cm×高さ2.5cm=9.25?もあります。
広範囲の脱毛を行う際には大き目の冷却材を使用することで、照射前後のアイシングをまとめて行うことができ、脱毛効率がさらにあがります。
ケノンがおすすめの人
全身を脱毛したい人
ケノンは一般的な家庭用脱毛器では照射が難しいとされる、ヒゲやVライン、指毛なども脱毛可能な家庭用脱毛器です。
公式サイトではIライン、Oラインは、皮膚が薄く肌の色が異なるため避けてくださいと注意書きがありますので脱毛する際には自己責任となりますが、Iライン、Oラインの脱毛も可能です。
Iライン、Oラインの脱毛を行う場合は、粘膜に照射しないようしっかりと保護をしてから照射を行ってください。
特にIラインは他の部位よりも肌が黒ずんでいる場合がありますので、照射レベルは低めに設定し、皮膚を引っ張りながら照射することでムラなく照射することができます。
できるだけ脱毛費用を安くしたい人
現在発売しているケノンの最新Ver.は、最大300万発(レベル1)照射できる最新版のスーパープレミアムカートリッジが付属しています。
レベル10の場合、10日に1回のペース使い続けても約1,200回全身脱毛が可能です。
※ケノンによる厚生労働省が公表している平均身長に基づき有毛部に対する照射回数を試算結果より
こちらに各クリニック・脱毛サロンの全身脱毛にかかる費用をまとめました。
サロン・クリニック | 回数 | 料金 |
---|---|---|
Aクリニック全身脱毛 (顔・VIOなし) |
5回 | 198,000円 |
Aクリニック全身脱毛 (顔・VIOあり) |
5回 | 303,000円 |
Aクリニック (顔・VIOあり+5年間し放題プラン) |
– | 606,000円 |
Bクリニック (顔・VIOあり) |
5回 | 215,000円 |
Cサロン (5ヶ月で1回全身脱毛が可能) |
– | 3,990円(月額) |
Dサロン | 12回 | 269,980円 |
クリニックは安くても20万~が相場となっています。
医療脱毛なので脱毛効果は高いのですが、回数にやや不安が残ります。
元々毛が薄い人や脱毛サロンである程度除毛・減毛されている方であれば、5回でも高い効果を得られることが多いのですが、比較的毛の量が多く剛毛という方の場合、8~10回程度脱毛が必要になる場合があります。
医療脱毛をすすめるサイトの中には、5回で満足のいく結果を謳っているところもありますが、全員が本当に満足できるのであれば通い放題というプランは生まれないはずです。
Cサロンは月額制の脱毛サロンで、5カ月にわたって全身27箇所の脱毛を行います。単純に計算して全身脱毛1回で19,950円かかることになります。
脱毛サロンの場合、自己処理がほぼいらなくなるまでには12~18回照射が必要となりますので、18回全身脱毛すると359,100円かかります。
Dサロンは12回で269,980円ですので、Cサロン12回分(239,400円)とほぼ同じ金額です。
最後にケノンとなりますが、ケノンは69,800円で、約1,200回の全身脱毛が可能です。
クリニックやサロンとは比較対象にならないくらい、圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。
確実に脱毛したいという方には、医療クリニックをおすすめしますが、できるだけ費用を安く脱毛したいという方は、ケノンでの脱毛がおすすめです。
人に見られるのが恥ずかしい人
ムダ毛にコンプレックスを抱いている人は、ムダ毛を見られることに強い抵抗を感じる人が多く、できれば自己処理で脱毛したいと考えている人が大半ではないでしょうか。
相手はプロで見慣れている、恥ずかしがる必要はないと言われても、見せる側としてはやはり恥ずかしいという思いは拭えません。
特にVIO脱毛は、ムダ毛にコンプレックスを抱いていない人でも抵抗があるという人がほとんどでしょう。
ケノンであれば自分で処理することができるので、恥ずかしい思いをする必要がありません。
脱毛サロンに行くのが面倒な人
折角の休日にわざわざ脱毛サロンのためだけに、出掛けるのは時間がもったいないと感じる方も多いでしょう。
ワキ脱毛を脱毛サロンで行う場合、照射時間そのものは5分程度で終わってしまいますので、たった5分のために出かけるのは…と感じる方は、自宅で脱毛を行うほうがストレスなく続けられます。
ケノンならお風呂上りやちょっとした時間にTVを見ながら手軽に脱毛することができるので、時間を有効利用できます。
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